内容説明
本邦初訳。快い文学的衝撃を誘う二大文豪の語らい。「リップ・ヴァン・ウィンクル」の原作者ワシントン・アーヴィングはスコットランドの古い歴史や伝統に限りない憧憬を抱いて、『ロブ・ロイ』執筆中にウォルター・スコットを訪ねた。本書は、アーヴィングが綴るその感動の訪問記である。
目次
第1章 邂逅
第2章 メルローズ寺院
第3章 散策
第4章 語らい
第5章 晩餐
第6章 団欒
第7章 翌日の朝
第8章 午後のひととき
第9章 来客
第10章 ドライバラ寺院
第11章 伝説と迷信
第12章 妖精
第13章 別離
第14章 回想