内容説明
鳥類学者、粘り強い観察で深層を解明。現場から実況風にお送りする鳥類学者の「ニュースなカラス」観察奮闘記。
目次
第1部 水道の栓を回す、目的によって水量も変える「水道ガラス」(忘れられない瞬間;胸ときめくカラス観察;観察日記;さらなる新事実;ほかにもある水道の栓回し;技を身につけるまで、そして悲しい結末)
第2部 かしこいカラス、こまったカラス―ニュースなカラスの「事件」の真相(車を利用したクルミ割り;カラスがつくる都心のビワ園;カラスの置き石事件;石鹸を盗む;ろうそくをもち去り、火事を起こす;まだまだある、ニュースなカラス)
第3部 人とともに生きる(カラスという生き方、カラスという生きもの;カラスの知能;未来のカラス)
著者等紹介
樋口広芳[ヒグチヒロヨシ]
1948年横浜生まれ。東京大学大学院農学系研究科博士課程修了。農学博士。米国ミシガン大学動物学博物館客員研究員、日本野鳥の会・研究センター所長、東京大学大学院教授を経て、東京大学名誉教授、慶應義塾大学訪問教授。専門は鳥類学、生態学、保全生物学。日本鳥学会元会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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