目次
1 子どもと創る文学の授業
2 今の子どもたちが読む民話の世界―「したきりすずめ」(松谷みよ子作)
3 心から安心できる関係を求める子どもたち―「茂吉のねこ」(松谷みよ子作)
4 人間と労働にかかわる見方・考え方を学び合う―「わらぐつのなかの神様」(杉みき子作)
5 戦争の悲惨さと平和の大切さを感性でとらえる―「一つの花」(今西祐行作)
6 自分を見つめるきっかけになる文学―「まちんと」(松谷みよ子作)
1 子どもと創る文学の授業
2 今の子どもたちが読む民話の世界―「したきりすずめ」(松谷みよ子作)
3 心から安心できる関係を求める子どもたち―「茂吉のねこ」(松谷みよ子作)
4 人間と労働にかかわる見方・考え方を学び合う―「わらぐつのなかの神様」(杉みき子作)
5 戦争の悲惨さと平和の大切さを感性でとらえる―「一つの花」(今西祐行作)
6 自分を見つめるきっかけになる文学―「まちんと」(松谷みよ子作)