部落問題と原爆の町―ふくしま百年のあゆみ

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  • サイズ A5判/ページ数 227p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784829815281
  • NDC分類 361.86
  • Cコード C0036

内容説明

部落問題はいま、静かな史実の世界へと旅立とうとしています。民主主義の成果です。被爆者の願いは未だ実現せず闘いはいまも続いています。福島は、この国民的課題および人類的なふたつの課題を背負い、全国の仲間とともに今世紀をとおしてよく奮闘してきました。世紀末に当たり諸活動の一端をまとめ本書と致しました。

目次

序にかえて 軍都・広島と庶民
1 わが町「ふくしま」
2 福島の原爆災害
3 原爆症
4 福島の被爆者
5 戦後、福島の解放運動

著者等紹介

田阪正利[タサカマサトシ]
1927年呉市に生まれる。現在福島生協病院名誉院長。著書『地域民主主義を問いつづけて』(共著、部落問題研究所)他
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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