出版社内容情報
株式会社 フランス書院―――
官能小説の老舗として黒い表紙のフランス書院文庫で知られる出版社。
謎に包まれた出版界の秘境に飛び込んだ新入社員の女性編集者・大泉ましろだが、
そこに待っていたのは彼女の想像を超えた世界だった!?
「肉槍」「柔壺」「肛虐」「熟尻」
倫理に抵触しないよう開発された、
辞書にない官能単語が飛び交うタイトル会議…
あふれ出るリビドーがほとばしり、時にベテラン編集者すら圧倒する投稿作品と、濃すぎる投稿者たち…
良いパパという世を忍ぶ仮の姿を持ちつつも、
妄想を何億倍にも膨らませて創作に励む売れっ子ベテラン作家…
官能小説をとりまく人々は、今日も明日も情熱100%で皆様に作品をお届けしています!
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
D
42
おもしろかった。こういう赤裸々なお仕事もの大好きです。官能小説編集の裏側とか小説家の意外な一面とか知れておもしろかった。今ドラマ放送中だったの知らなかった・・・2026/02/26
もだんたいむす
3
よく理解できんが、エロ魂が籠っていることはよくわかった。2026/03/09
2n2n
0
官能小説作家と編集者の打ち合わせ場所が、「無口なおっさん店主」「やる気のないバイト」「薄暗い店内」「タバコの匂い」といった、いかにもな雰囲気の喫茶店で、しかも他の客もカタギとは思えないような面々――という場所で行われているという話が、妙に想像通りで、いちばん味わい深かった(´・ω・`)こういう「いかにも」な場所ってのも、令和でも健在なんだな、と(´・ω・`)2026/03/02
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