封印された歴史―日本人と朝鮮人が仲良く暮らした時代があった

個数:

封印された歴史―日本人と朝鮮人が仲良く暮らした時代があった

  • ウェブストアに15冊在庫がございます。(2026年08月30日 09時52分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 362p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784829509272
  • NDC分類 221.07
  • Cコード C0022

出版社内容情報

“反日国家”という嘘を覆す。

1945年8月、日本の敗戦。「過酷な植民地支配」から解放されたはずの朝鮮半島で、無力となった日本人難民に食糧を分け与え、住居を提供し、ときに危険を冒して脱出を助けた朝鮮の人々がいた――。なぜ彼らは、報復ではなく援助の手を差し伸べたのか。本書は、この素朴で重い問いから出発し、単純な「支配と被支配」の図式では見えてこない、日本統治時代の朝鮮社会の実像に迫る。徴用工・慰安婦・軍人といった戦後の「争点」がいかに組み替えられ、庶民の「記憶」がいかに封印されていったのか――豊富な証言と史料からその過程を丁寧に読み解き、国家の思惑によって封印された「もう一つの真実」を甦らせる。現在の日韓関係の底流を理解するうえでも示唆に富む、生活史からの朝鮮近現代史。

【目次】

はじめに

序章 朝鮮半島における日本の敗戦

ソ連軍の侵攻と朝鮮北部在住日本人/米軍進駐後の朝鮮南部在住日本人

第一部 造られた「反日」という歴史観 -歓喜と不安のなかで-

第一章 朝鮮総督府の誤算

第二章 ソ連軍占領下の朝鮮北部

ソ連軍の朝鮮北部への進駐/駐留ソ連軍による朝鮮北部の統治/海外からの共産主義指導者の帰還/信託問題と民族主義者たちの排除

第三章 米軍占領下の朝鮮南部

米軍の朝鮮南部への進駐/米軍政庁による朝鮮南部の統治/朝鮮共産党の再建/海外からの民族主義指導者の帰還

第四章 「反日国家」への道程

朝鮮南部における政治指導者の暗殺と粛清/「反日派」と「親日派」/歴史を封印した「反日」という歴史観

第二部 組み替えられた「争点」 -無視された「記憶」と変容する「記憶」-

第五章 徴用工問題

朝鮮半島出身労働者の制度的変遷/就労現場における朝鮮半島出身労働者たち/なぜ「自由意志」が「強制」へ組み替えられたのか

第六章 慰安婦問題

慰安婦問題の発端/慰安所と国の関与/募集か強制連行か/戦場の慰安婦たち/なぜ彼女たちは「強制連行された」として訴訟を起こしたのか

第七章 朝鮮半島出身日本軍人

日本軍の軍人となった朝鮮半島出身の若者たち(陸軍特別志願兵/海軍特別志願兵/徴兵)

第三部 文明と文化の相剋 -庶民と独立運動との距離-

第八章 日本の統治と朝鮮庶民

教育制度の改革/朝鮮人の朝鮮統治への参画

第九章 抗日闘争と朝鮮庶民

併合前史/朝鮮における抗日闘争と朝鮮民衆/海外における抗日闘争と朝鮮民衆/満州における朝鮮人の抗日活動/中国共産党と朝鮮人共産主義者の抗日活動/大韓民国臨時政府と朝鮮人民族主義者の抗日活動

終章 


【目次】

はじめに

序章 朝鮮半島における日本の敗戦

ソ連軍の侵攻と朝鮮北部在住日本人/米軍進駐後の朝鮮南部在住日本人

第一部 造られた「反日」という歴史観 -歓喜と不安のなかで-

第一章 朝鮮総督府の誤算

第二章 ソ連軍占領下の朝鮮北部

ソ連軍の朝鮮北部への進駐/駐留ソ連軍による朝鮮北部の統治/海外からの共産主義指導者の帰還/信託問題と民族主義者たちの排除

第三章 米軍占領下の朝鮮南部

米軍の朝鮮南部への進駐/米軍政庁による朝鮮南部の統治/朝鮮共産党の再建/海外からの民族主義指導者の帰還

第四章 「反日国家」への道程

朝鮮南部における政治指導者の暗殺と粛清/「反日派」と「親日派」/歴史を封印した「反日」という歴史観

第二部 組み替えられた「争点」 -無視された「記憶」と変容する「記憶」-

第五章 徴用工問題

朝鮮半島出身労働者の制度的変遷/就労現場における朝鮮半島出身労働者たち/なぜ「自由意志」が「強制」へ組み替えられたのか

第六章 慰安婦問題

慰安婦問題の発端/慰安所と国の関与/募集か強制連行か/戦場の慰安婦たち/なぜ彼女たちは「強制連行された」として訴訟を起こしたのか

第七章 朝鮮半島出身日本軍人

日本軍の軍人となった朝鮮半島出身の若者たち(陸軍特別志願兵/海軍特別志願兵/徴兵)

第三部 文明と文化の相剋 -庶民と独立運動との距離-

第八章 日本の統治と朝鮮庶民

教育制度の改革/朝鮮人の朝鮮統治への参画

第九章 抗日闘争と朝鮮庶民

併合前史/朝鮮における抗日闘争と朝鮮民衆/海外における抗日闘争と朝鮮民衆/満州における朝鮮人の抗日活動/中国共産党と朝鮮人共産主義者の抗日活動/大韓民国臨時政府と朝鮮人民族主義者の抗日活動

終章 記憶と虚像のはざまで

日本敗戦直後に朝鮮庶民がとった行動/なぜ朝鮮庶民は日本人難民を救済したのか/抗日武装闘争・反日運動と朝鮮庶民/独立運動から啓蒙運動へ/何が「記憶」を封印したのか/記憶と虚像のはざまで

おわりに

参考文献

内容説明

”反日国家”という嘘を覆す。「必ず無事に日本に帰れるように」―1945年8月、敗戦の混乱の中で、朝鮮のオモニはおにぎりを作って持たせてくれた。単純な「支配と被支配」の図式では見えてこない、確かにあった日朝の絆と暮らしの記憶。国家の思惑によって封印された「もう一つの真実」がいま甦る。

目次

朝鮮半島における日本の敗戦
第一部 造られた「反日」という歴史観―歓喜と不安のなかで―(朝鮮総督府の誤算;ソ連軍占領下の朝鮮北部;米軍占領下の朝鮮南部;「反日国家」への道程)
第二部 組み替えられた「争点」―無視された「記憶」と変容する「記憶」―(徴用工問題;慰安婦問題;朝鮮半島出身日本軍人)
第三部 文明と文化の相剋―庶民と独立運動との距離―(日本の統治と朝鮮庶民;抗日闘争と朝鮮庶民)
記憶と虚像のはざまで

著者等紹介

木村康張[キムラヤスハル]
実業之日本総合研究所 実業之日本フォーラム 編集委員。1959年横浜生まれ。1977年神奈川県立鶴見高校卒業。第29期航空学生として海上自衛隊に入隊。教育課程修了後、P‐2J対潜哨戒機、P‐3C哨戒機の戦術航空士として勤務。飛行時間6,700時間。海上自衛隊幹部学校の指揮幕僚課程、幹部高級課程を卒業。第4次派遣海賊対処行動航空隊司令、海上幕僚監部指揮通信体系班長、小月教育航空隊司令、第2航空隊司令を歴任。2015年退官。富士通システム統合研究所安全保障研究所主席研究員を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品