明日のための近代史―世界史と日本史が織りなす史実 (増補新版)

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明日のための近代史―世界史と日本史が織りなす史実 (増補新版)

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  • サイズ A5判/ページ数 252p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784829508541
  • NDC分類 209.6
  • Cコード C0020

出版社内容情報

1840年代~1930年代の近代の歴史をグローバルな視点で書き下ろした全く新しい記述スタイルの通史。全章増補改訂のうえ新章を追加した増補新版。



2022年に大きく変わった高校の歴史教育の新科目「歴史総合」「日本史探究」「世界史探究」に対応した近代史通史。



はじめに なぜ歴史を学ぶのか?

 歴史を学ばないと、どうなるのか/「歴史総合」に向かって‐歴史学的思考法を考える

第1章 世界史との邂逅‐近代の幕開け

「鎖国」とは何か?/黒船は脅威だったのか?/暴威の舞台‐中東と中国での戦争/幕府は開国したのか?

第2章 岩倉使節団が学んだこと‐バランス・オブ・パワー

「岩倉使節団」の派遣とビスマルクの出会い/「普墺戦争」と「普仏戦争」‐ドイツ帝国の誕生/「勢力均衡論」‐万国対峙の世界観

第3章 「万国公法」と「帝国主義」の同義性‐東アジアの内部秩序

「徳治」と「法治」‐「日清修好条規」の意義/台湾出兵の目的と影響‐国際法の尺度/「帝国主義」と「万国公法」の基準/「江華島事件」‐不平等の連鎖

第4章 近代日本の東アジア戦略‐帝国主義の進路

「大日本帝国憲法」の性格‐憲法調査と内閣制度/朝鮮王国の開化と挫折‐「壬午軍乱」と「甲申事変」/列国の脅威‐英・露・清の圧力/日本の東アジア戦略‐「主権線・利益線」

第5章 日清戦争と条約改正‐力の政治

条約改正交渉‐国内情勢の障壁/条約改正をめぐる国際環境と初期議会/清との対決に向けて‐「日英通商航海条約」/日清戦争‐力と法の二心性/「三国干渉」と東アジア情勢/独立した朝鮮で何が起きたか?

第6章 グレイト・ゲーム‐盤上の駒と役割

「ビスマルク外交」‐勢力均衡の調停者/グレイト・ゲーム‐三国干渉の裏舞台/「清国分割」と国際情勢‐日清戦争の世界的影響

第7章 世界の中の「日露戦争」

義和団事件とロシア/「日英同盟」‐グレイト・ゲームへの参入/日露開戦/「奉天会戦」と「日本海海戦」/日露戦争の勝因

第8章 日露戦争後の東アジア情勢‐「韓国併合」と「辛亥革命」

戦場は満洲で、講和はアメリカで‐「ポーツマス条約」の背景/「韓国併合」‐どうして韓国は併合されたのか?/「日露協約」の締結‐日露戦争は植民地に希望を与えたのか?/「辛亥革命」の勃発‐清の終焉/悪化する日米関係と条約改正の達成

第9章 第一次世界大戦と日本の外交‐「総力戦」と日米関係

世界の対立軸とドイツの戦略/対立焦点としてのバルカン半島/「第一次世界大戦」‐連鎖する軍事同盟/日本の参戦‐山東省と南洋諸島の奪取/「対華二十一カ条要求」/中国の南北分裂‐寺内内閣の対外戦

内容説明

1840年代~1930年代の近代の歴史をグローバルな視点で書き下ろした全く新しい記述スタイルの通史。全章増補改訂のうえ新章を追加した増補新版。2022年に大きく変わった高校の歴史教育の新科目「歴史総合」「日本史探究」「世界史探究」に対応した近代史通史。

目次

はじめに なぜ歴史を学ぶのか
第1章 世界史との邂逅―近代の幕開け
第2章 岩倉使節団が学んだこと―バランス・オブ・パワー
第3章 「万国公法」と「帝国主義」の同義性―東アジアの内部秩序
第4章 近代日本の東アジア戦略―帝国主義の進路
第5章 日清戦争と条約改正―力の政治
第6章 グレイト・ゲーム―盤上の駒と役割
第7章 世界の中の「日露戦争」
第8章 日露戦争後の東アジア情勢―「韓国併合」と「辛亥革命」
第9章 第一次世界大戦と日本の外交―「総力戦」と日米関係
第10章 国際連盟の創設と「理想主義」―国際秩序の転換
第11章 「ワシントン体制」と戦争違法化の世界
第12章 「戦争違法化」の価値
おわりに 日本はなぜ侵略国になったのか?

著者等紹介

伊勢弘志[イセヒロシ]
明治大学文学部・大学院兼任講師、成蹊大学非常勤講師、桜美林大学非常勤講師。1977年、大分県生まれ。2001年、國學院大学文学部史学科卒業。2004年、桜美林大学大学院国際関係学部修士修了。2011年、明治大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(史学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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アトラス書房

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146頁 米との関係悪化がありつつも条約改正を達成したことには、日露戦争の勝利によって日本の地位が格段に上がっていたことが表されている。幕末の締結から半世紀以上が経過していた。不平等条約を改正した日本は、結果として「力」によって国際社会での地位を獲得した。それは、三国干渉時には理不尽に屈した「力の政治」による抑圧を、「強国に対する勝利」を以て挽回したとの経験になった。これにより、日本が列強から対等に扱われるには軍事力でその地位を勝ち取らねばならなかったとの自己認識が生まれた。そして、その経験は⇒2024/05/08

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