内容説明
とてもディープな禅語の世界を身近なエピソードを交えながらわかりやすく書き下ろしたエッセイ。疲れたとき、迷ったとき生きることの基本を気づかせてくれる禅のことば41。
目次
とらわれない心(空手牽鉄牛―とらわれのない心を持つ;不落因果不昧因果―自由な発想、柔軟な心 ほか)
いまを積極的に生きる(雲収山岳青―煩悩をぬぐえば仏と同じ心に;転活機輪―静と動は人を動かす両輪 ほか)
あたりまえに生きる(与天下人作陰涼―ほんのちょっとの心配りを;独坐大雄峯―この幸福感がありがたい ほか)
支えを見いだす(一句妙文助永劫―一つの言葉が生きる支えになる;松樹千年翠―人間の心は進化しないもの ほか)
著者等紹介
金嶽宗信[カネタケソウシン]
昭和36年東京都青梅市生まれ。12歳で京都大徳寺大仙院住職尾関宗園師に就き得度。昭和58年二松学舎大学文学部卒業。大徳寺僧堂で修行の後、東京・渋谷区広尾の臨済宗大徳寺派香林院住職となり現在に至る。保護司、教誨師などを務めるほか、NHK大河ドラマ「功名が辻」「風林火山」などの仏事監修・指導や各種講演活動も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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