目次
プロローグ “日本のはじまりの地”から「未来神話島=淡路」への転換
第1章 日本のはじまりを意識させる淡路島―日本のアイデンティティを探る古事記とグローバル化との接点
第2章 国生みに結びつけたブランディングが可能なコンテンツ―コンテクストブランディングのためのコンセプトの構築
第3章 日本をシンボライズする島ブランド=淡路―聖なるはじまりの島としての認知形成
第4章 スロースタイルを創造する島=淡路―未来の暮らしを創造する地域としての淡路島
第5章 コンテクストツーリズムからの淡路の旅―旅する場所としての淡路島の可能性
エピローグ 都市圏の島である淡路島の過去・現在・未来



