内容説明
満蒙とは近代日本にとってどのような存在だったのか?国際関係論的視点で日露戦争前後から大正末期の日本の満蒙政策を解明する。
目次
課題と方法
第1部 日露戦後における日本の満洲経営体制確立と国際秩序(満洲開放と大連税関の設置経緯;戦後秩序の形成と日露通商航海条約改定;防穀令をめぐる日清関係)
第2部 辛亥革命と満蒙政策の形成(辛亥革命後の東部内蒙古問題;内地居住問題と二十一ヶ条要求;二十一ヶ条要求交渉の一側面―第二部の結びを兼ねて)
第3部 「国策」と満蒙(羊毛自給と満蒙;東亜勧業株式会社設立に関する考察;満洲米輸入交渉とその展開)
著者等紹介
北野剛[キタノゴウ]
1977年鹿児島県生まれ。2000年国士舘大学文学部史学地理学科国史専攻卒業。2005年國學院大學大学院文学研究科史学専攻単位取得満期退学。2005年から2008年まで中国哈爾浜市の黒竜江大学で普通進修生及び外籍教師。現在、國學院大學兼任講師。博士(歴史学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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