内容説明
「不要不急産業」と呼ばれてきた“文化産業”が、いま元気!「潜在需要が大きい」「話題性がある」「将来への飛躍が考えられる」そして「誰もが一度は通過する」…そんな基準で選んだ12業界の歴史的背景、需要行動の分析、供給を支える条件、発展に向けた課題、を文化経済学の視点で分析。
目次
第1章 外食産業
第2章 観光・行楽
第3章 カラオケ
第4章 公営競技
第5章 フィットネス・クラブ
第6章 釣り
第7章 おもちゃ
第8章 美容&おしゃれ
第9章 広告
第10章 オーケストラ
第11章 花卉産業
第12章 お笑い