目次
プロローグ 教師はいかにして授業者として生きるか
第1章 子どもが学ぶということの意味
第2章 つつましさを感じること
第3章 人間の可能性
第4章 子どもにつなぐ教師の想い
第5章 共生・共創の学びを求めて
エピローグ 「授業の思想」について
著者等紹介
露木和男[ツユキカズオ]
1949年、福岡県北九州市生まれ。福岡教育大学卒業後、神奈川県足柄上郡開成小学校、上大井小学校を経て、筑波大学附属小学校に24年間勤める。2009年度より早稲田大学教授。日本初等理科教育研究会顧問。日本自然保護協会神奈川県自然観察指導員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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