目次
第拾六話 『死に至る病、そして』
第拾七話 『四人目の適格者』
第拾八話 『命の選択を』
第拾九話 『男の戦い』
第弐拾話 『心のかたち人のかたち』
スペシャルインタビュー 樋口真嗣VS摩砂雪
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
tokkun1002
5
1997年。4冊目。「破」とは設定がかなり違った。アスカの心の動きがわかりにくいね。四人目の適合者も大急ぎ。最後にオープニングの絵コンテがあるよ。アゲアゲだ。2013/12/12
富士さん
0
内容は今までのコンテ集と変わらず、1話1話しっかりと収録されていてありがたいです。何気ない書き込みで作り手側の考えや事情を知ることができるので、コンテ読みは止められません。でも、OPのコンテが収録されているのがこの巻独自の売りかもしれません。歌詞1音につきピッタリ1カットが当てられていたり、動きを歌詞と合わせるよう指示があったりで、音と動きを合わせるように丁寧に作られているのが分かります。これだからあんなに完成度の高いOPが出来たのかと感じられるコンテです。2013/09/09
蘇芳
0
男の戦い2011/06/18
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