富士見DRAGON BOOK<br> アリアンロッド・サガ・リプレイ・アクロス〈4〉剣の嘆き、王の帰還

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富士見DRAGON BOOK
アリアンロッド・サガ・リプレイ・アクロス〈4〉剣の嘆き、王の帰還

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  • サイズ 文庫判/ページ数 382p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784829145876
  • NDC分類 798
  • Cコード C0176

内容説明

前巻の事件から3年。傭兵隊“黄金の狼”のメンバーたちは、それそれの道を歩き始めていた。そんな中、エストネル王国の密偵ノーデンスとして活動していたユンガーと、シェルドニアン学園で臨時講師を務めるエルザの許にラドフォード伯領が何者かに襲われたという知らせが届く。同じ頃、ツヴァイとダインは、ツヴァイの兄にしてバルムンクの一員のアインを追っていたが、ユンガーからの連絡を受けてラドフォード伯領へ。果たして彼らを待つものは!?テクニカルなシナリオ運びとギミックたっぷりの戦闘が好評のシリーズ、第4弾。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

葉月たまの

2
いよいよ、クライマックス><。次回で決着! だね! ツヴァイくんやエルザさんとのお別れが辛いな><。でも、次巻もきっちり、読み終わるぞー♪。今回はギミックだけでなく、ストーリーせいもこのGMさんにしてはあったかな。ストーリー性のあるリプレイ好きだから、これは嬉しい><。エルザさんのキャラクターの成長で火力があがった、と喜んでるさまはほほえましい♪。わたしは戦闘したりデータ組んだりは苦手だから。こういう楽しさに触れて、それが好きになれたら、嬉しいんだけど……。2013/12/04

あおいたくと@灯れ松明の火

1
村正さんの絵が嫌いなわけではないんだけど、むしろ可愛くて好きだと思ったんだけど、植田さんの絵のままで完結までいってほしかった。みんなの雰囲気ががらっと変わっている気がする。とか思いつつ本編は相変わらず面白かった。後半は特に過去からの伏線などが明かされて、一部ん?と違和感があったのにはっきり気付けなかったことなどもあり悔しい。他シリーズとのリンクがいよいよ本格化してきたので、このシリーズが終わったら今後開拓したい。今他のシリーズまで読もうとすると混乱する・・・。いよいよ次がラストなので早めに読みます。2015/05/20

れん

1
アインとツヴァイの闘いが悲しい。血を分けた双子なのに何故戦わなければならないの。ついでに『銃で殴る』ってどういう攻撃?魔導銃はライフルとかとは違って普通にピストルの形なのに。銃底でガッシボカ?2012/02/02

里見

1
新しいイラストレーターの方には申し訳ないのだけど、植田亮さんの絵が大好きなので非常に残念。2011/10/26

R28

1
他のシリーズに追いつき、話もさらに盛り上がる感じになってきて良い。しかし、イラストレーターの方が変わったのはちと残念。2010/08/12

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