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内容説明
神様は月曜日に世界を作り、日曜日に世界を捨てた。そして最後の奇跡と呼ばれる“墓守”が生まれた。それが、15年前。消えた傷持ちを追い、霧の街へ迷い込んだアイ。人っ子一人、死者一人いない奇妙な街で、アイは雲を突き抜けて鎮座する奇妙な塔に遭遇する。“世界塔”―人々の願いを、叶える場所。アイは、アリスやユリー、ディーらと共に、傷持ちの手がかりを追いながら、世界塔へと足を踏み入れるのだが―?死者を埋められない墓守。妹のために石を積む兄。願いが叶うという塔で“最後の奇跡”墓守アイが願う夢は―。
著者等紹介
入江君人[イリエキミヒト]
第二十一回ファンタジア大賞「神さまのいない日曜日」でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



