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内容説明
カタブツ侍少年の神来恭太郎は、ココロの中で悲鳴をあげた！（アルトちゃん、ハダカじゃないか！？）恭太郎は夜、トレクワーズ王城の地下にある、第四王女・アルトの部屋に忍び込んでいた。そんな彼の目前でアルトは―。「はぁ…はぁ…っ…指が…止まらないよぅ…」（こ、これはひょっとして…）“○○○○○○”というヤツでは！？五人の美しいお姫さまたちを相手に“お世継ぎ”をつくるため、なぜだが“トレクワーズ王国”に召喚された恭太郎。彼が最高に羨ま、いや悩ましい状況に陥ったのにはワケがあって…。嬉し恥ずかしハーレム・ライフは人気も興奮メーターも急上昇。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まるぼろ
7
さて読了してあどがきを読んでてちょっとだけ作者と編集さんに軽く殺意が沸きました…ｗ 明日にはこれ図書館に返しに行かなきゃいけないのに…ｗ 内容的には他の姉妹と比べて魔力がとても低い事で色々と思い悩んでいたアルトが、恭太郎と願わくば他に皆にももっと好いてもらおうと一計を案じある行動を起こしてしまうが…というお話。ええ、今巻は色々とえっちぃ内容でした…ｗ これで恭太郎はほぼ何もしていないと言うのだから…ｗ でもまぁ終盤のレッサードラゴン戦でしっかりとアルトが活躍出来たのは良かったかな…と。次巻も早いうちに。2014/09/09
KUWAGATA
3
バカエロなりに、一つの物語として、何かが欲しいんですが、それが決定的に欠けている、そんな印象の作品です。サクサク読めて楽なんで、継続はしますが。今回はアルト回で、王道展開でしたが、まあそこそこ。こういう子が頑張る姿は見ていて応援したくなります。ところであとがきで、仕事をさぼってバンド練習して締切を破ったという記述がありますが、社会人ラノベ読者としては、作者のそういう態度には共感できません。エンジニアとして、日々納期に追われて必死に頑張ってる身として、作者にも、もっと真面目に小説を書いて欲しいと思いました。2012/09/11
INN
3
いっそ美少女文庫で出せばいい。2009/04/25
空欄@灯れ松明の火
2
ただのエロ小説です。求めてるのとなんか違う気がする。期待を掛けて次も読むけど…2011/09/13
mond55
2
あまりのヤバさに、ハラハラしました惚れ薬パニック！落ちこぼれ王女が、活躍、成長し、物語も一つすすむ_φ(･_･2011/03/06
