- ホーム
- > 和書
- > 文庫
- > ティーンズ・ファンタジー
- > 富士見ファンタジア文庫
内容説明
銀河に一輪の薔薇の如く輝く宙域、その名も薔薇色星雲。そこがカツヤ(惑星連合宇宙軍番長)とキムターク(武装新興宗教ブラック・セラフィム幹部)との決戦の場となった。決戦前夜、カツヤの陣中に思いがけない人物がやってきた。そう、エドが土産を持って戻ってきたのである。カツヤは土産を見て、勝利を確信するのであった。だが、キムタークにはこれまでカツヤが得意としてきた戦法を覆す秘策がある。互いに勝利を確信し、ついに最終決戦の火蓋が切って落とされた。人気シリーズ第四弾。
感想・レビュー
-
- 和書
- 授業の構想と展開のタクト