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内容説明
ソード・ワールドの世界は、ゲームの舞台であるだけではなく、無限の可能性をもったファンタジー・ワールドです。“ぼくたちのキャラクターを小説のなかで大暴れさせてみたい!”“アレクラストを舞台に、物語をつくりたい”。ソード・ワールドRPGのプレイヤーなら必ず一度は考えたことがあるはず。そんな読者の要望に応えて開催されたのが「SW短編小説コンテスト」です。本書は、多数の応募作のなかから特に選ばれた6編を収録。SNEの先生方が思わず唸った作品ばかりです。公式の短編とはまた一味ちがう“読者がつくるSWの世界”をご堪能ください。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
barcarola
2
確かにソード・ワールドなんだけど、随分雰囲気の異なる作品があったり、シェアード・ワールドの醍醐味を堪能できる。2020/10/10
ホームズ
0
『戦乙女の槍』バルキリーに憑かれたレジュア。相棒のフィーン。『ファイナル・バウト』ローマルの闘技場で戦うハンと恋人ルウ。『黒い肌の軍師』ルキアルが去った後のプリシス。ルキアルの弟子イッシュ。ロドリードの侵攻に対抗する(笑)『INTERMISSION』組んだばかりのパーティはチームワークなんてないよね(笑)『剣の主』剣士キュクレインと謎の少女エリノア。2008/10/01
お~い
0
昔読んだ本」