時代小説文庫<br> 毛利元就 〈1〉

時代小説文庫
毛利元就 〈1〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 356p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784829110836
  • NDC分類 913.6

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

BIN

4
1巻は毛利元就の家督相続から大内傘下に入る直前まで。タイトルは元就だがあまり出てこなくて、元就への刺客だったり使いの山伏ばかりです。また義姉の実家の高橋家が反毛利としてよく登場しており、これだけ高橋家を書いているのも珍しい。自分を殺りに来た刺客を良い人材だなと惚れているのは好ましいのだがもっと前面に出てきて欲しいところです。またほとんど背景とかの説明がないので毛利元就をよく知らない人が読むのにはきつすぎるので別の本を読んでからが望ましい。2016/02/22

May

2
記録のため登録。すごいぞ元就!と強く思ったように記憶します。1984/02/01

kmiya3192

1
安芸吉田の小国毛利家。頭首興元が若くして亡くなり、嫡男の幸松丸はまだ幼い。そして病弱の中亡くなる。興元の弟である元就とその弟元綱の後継争いが起こる。このとき毛利は東の大国尼子の勢力下であった。尼子は元綱を後継に推してきた。しかしこの後継争いは元就のものとなる。吉田城に入った元就。尼子は桜尾城、銀山城攻略に元就に先陣を命ずる。元就は密に大内方の亀井安綱と内通する。そして大内が石見の尼子領へと攻め込み尼子がこちらにかかっている間に吉田領の出羽、勝山の城を手に入れる。2022/05/12

東森久利斗

1
同病相憐れむ、閉鎖的な村社会と同族嫌悪、謀略蔓延る泥仕合、棚から牡丹餅、瓢箪から駒、千載一遇の機会で大博打、一代で中国山陰8ヶ国を制覇してしまった元就の偉業の真相とは? 東日本のダイナミックで華やかな戦国絵巻とは様相を異にする、いかにも中国山陰地方に相応しいスター不在のマイナーリーグ的な戦国絵日記。2018/08/23

ホームズ

1
1996年8月26日再読

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