マイケル・ジャクソン―今世紀最大のポップスターの悲劇と真実

マイケル・ジャクソン―今世紀最大のポップスターの悲劇と真実

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 495p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784828817651
  • NDC分類 767.8
  • Cコード C0073

内容説明

やつは本当に人間なのか。3億5千万ドルもの財産を築き上げた、いたずら好きの「ピーターパン」。父親への憎悪と、白人願望に、繰り返される整形手術。鎮痛剤中毒と、謎の1998年死亡説。少年愛と不透明な和解をみた一連の児童虐待疑惑。売名とも偽装とも噂されるリサ・マリー・プレスリーとの結婚。世界一有名でありながら世界一孤独な謎に包まれた今世紀最大のポップスターのスキャンダルの真相がいま明かされる。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

AM

1
今では無罪が確定しているマイケルの少年愛問題がメインテーマですが、普通の子供達時代を過ぎせなかった彼の欠落部分についての記述が興味深かったです。2017/12/22

澤水月

1
「『バブルスと遊びたいんだけど』…かれこれ1時間も待っただろうか。やっとマイケルが姿を現した…バブルスのお尻が目に入ったんだ…毛がすっかり剃られていた」!! カルキンやエマニエル坊やとの”関係”まで示唆、どころか…!証言の信用性「?」だが抜群にアツい暴露本。「僕はきれいなものが衰えるのを見たくないんだ。映画みたいに永遠にそのままだといいのに」。純粋さが胸に刺さる2009/07/08

きち

0
この本はマイケル本の中ではかなり悪書。ありもしないマイケルと少年の関係が真実であるかのような卑猥な性的行為のことこまかな記述。今では嘘だとわかっているラトーヤの発言を引用したり。事実もかかれているようだが、虚構もかなりたくさんちりばめられている。このような本を子どもの教育を推進するベネッセが出版しているのは残念だ。2010/01/26

マキオカ

0
★★★☆☆2008/08/24

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/53792
  • ご注意事項

最近チェックした商品