感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
yomineko💖avec ヴィタリにゃん💗
44
インドの村にジブヤという男性がいて、長老の代わって頭となった。村人から人食いドラ(大きな虎)を退治してほしいと頼まれる。中々ドラが見つからないので牛との闘いで勝って作った角笛でおびき寄せる事にした。大蛇にドラの住処を聞き、見事5本の矢で倒した。この話は今もインドで語り継がれているらしい。2024/08/24
mntmt
18
インドのウォルリ族の美術からヒントを得て、作成された絵本だそうです。紀元前の人が描いたみたいな絵がストーリーとマッチしていて、とても良かった。原題:Jivya And The Tiger God2016/09/01
魚京童!
13
トラを倒しにいって、ムラが滅んだらどうするんだろうねっていつも思う。そんな陳腐なことは置いておいて、「アバラ カバラ ダマル タマル タンタナ タンタナ ヒング」だって。有名な呪文はアブラカダブラで、意味は「I will create as I speak(私が話すように物事が創造する)」だって。すごいよね。アブラカダブラの語源は不明なんだって。ここに意味があるよね。私にはできる。物事を創造できるって信じた結果だよね。それよりもコワイのは後半一度、ねむっちゃうんだよね。きっとそこで向こうの世界へ行ったよね2024/06/20
ume 改め saryo
11
民話は面白いですね(^^) 全くあり得ないお話が作り出す夢物語。 どこかリアルでどこか幻想的で、そして少し荒唐無稽な作り話。 今回のイラストも、歴史や壁画の古くから伝わるものの霊力?(笑)を感じ、作者の芸術的なセンスを感じます(*^0^*)/2013/10/18
takataka
4
「かさどろぼう」と同じシリーズ。福武書店から出版されているインドの民話。表紙絵がないのは、絶版になっているからだそうです。とてもいい絵なのに残念です。全編壁画タッチの芸術的な絵です。村のオサになるには、力と勇気と、その上知恵も兼ね備えていなくてはダメなんだね。人食いドラに襲われちゃうっていう、大変な危機からみんなを守る使命があるから。ジブヤ、かっこいいです❗️2016/07/17




