出版社内容情報
―日本外交・安保の正念場―
“媚中・拝米” と決別し、
日本の危機管理を強化する!
第一列島線に開けられる「大穴」/“台湾陥落?が揺るがす日米同盟
台湾問題を「米中の話」にしてはならない/石破政権の残念で不愉快な話
「北朝鮮での失敗」からのイラン攻撃/尖閣で問われる同盟の実効性
豪州は対中包囲の要になれるか/豪州社会に根づく「日本熱」
AUKUSは原潜だけに非ず/「海中優勢」という日本の強み
台湾有事で「核恫喝」はあり得る/「軍」を正面から受け止める
高市政権に求められる「東半球戦略」
外交&軍事―日本を代表する戦略家2人の提言!
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
みんな本や雑誌が大好き!?
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現時点での「自由世界」の軍事的脅威、いうまでもなく「中国」です。その中国に対して、日本は軍事的に外交的に戦略的にどう対応していくべきなのかを懇々と説いています。山上氏は元外交官の体験から、河野氏は元軍人の体験から中国をめぐる国際情勢について論じ合っていますが、山上氏は元豪州大使でしたから、日米豪の三カ国の「同盟」関係が、アジアの平和にいかに貢献するかに関しての提言が光ります。 河野さんは海上自衛隊出身ですから、中国が「大陸国家」から「海洋国家」に変貌していく歴史的転換に関しての考察が大変参考になりました。2026/08/31




