出版社内容情報
髙橋洋一推薦!
日本はもっと豊かになる!
日本人はもっと楽に生きられる!!
家計・物価・年金に潜むウソを明かす!
【目次】
はじめに
第1章 「失われた30年」の真相
第2章 日本経済の誤解を解く――家計・物価・年金
第3章 マーケットへの影響
第4章 日本の財政が健全なわけ
おわりに
内容説明
国の借金が「財政破綻を招く」は大間違い!日本が黄金時代を築くための新しい教科書。
目次
はじめに 真の豊かさを実現するために
第1章 「失われた30年」の真相
第2章 日本経済の誤解を解く―家計・物価・年金
第3章 マーケットへの影響
第4章 日本の財政が健全なわけ
おわりに 日本経済に漂う暗雲を払う書として
著者等紹介
会田卓司[アイダタクジ]
1975年生まれ。エコノミスト。埼玉県立浦和高等学校卒業後、米国スワースモア大学経済学部・数学部卒業(Honors)。ジョンズ・ホプキンス大学経済学博士課程単位取得退学。メリルリンチ日本証券、バークレイズ・キャピタル証券、UBS証券、ソシエテ・ジェネラル証券、岡三証券などでエコノミストを歴任。現在、クレディ・アグリコル証券チーフエコノミスト。文化放送『おはよう寺ちゃん』レギュラーコメンテーター。2025年11月より、高市政権が設置した日本成長戦略会議の構成員に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ベラ・ルゴシ
13
前著「…の勝算」は令和を代表する名著である。本著は発売時期も近く、内容も似ているので評価し難いが、疑問点と前著との違いを記載したい。疑問点は純利払費である。著者は「財源は税ではない、国債は借り換えするのが世界基準」と提唱している。ならば自国通貨建ての利息払いも借り換えで良いのでは?金利の高騰を懸念してなのか?説明不足が否めない。違いの目玉はコアPB(公務員の給与等管理費)、アベノミクス・ダミーとマクロ・フェアバリューである。後者は読んでも解らなかったので本著を読むか、読んだ方に聞いて下さい。ベスト著書2026/07/25
Ryoichi Ito
6
「日本経済の30年にわたる停滞は,人口減少や高齢化のせいではなく,政策の誤りによる投資不足が引き起こした」 全てはバブルとその後始末の失敗に起因するのではないか。日本の経済政策は諸外国とあまりに違う。財務省は音痴の集まりなのか。高市政権の経済運営に期待する。2026/08/25
みんな本や雑誌が大好き!?
5
カバーには「誤解ばかりの財政と国債の真実」という言葉が大きく印刷。帯には、高橋洋一さんの「推薦」との言葉も出てきます。どういう御立場かは明白ですね?サナエノミクスとアベノミクスとの違いや、財務省発信の昔ながらの聞き飽きた財政危機論や「ワニの口」論や家計・物価・年金に潜むウソを明かしています。成長投資のための国債発行は躊躇してはいけない!「財政あっての経済」か、それとも「経済あっての財政」かを問いただしてもいます。相も変わらぬ国の借金が「財政破綻を招く」は大間違いであるとの指摘も。 本格的な日本経済論です。2026/04/27
みじんこ
4
なぜ日本経済は長期停滞したままなのか、そして今進められている官民連携の投資・需要拡大を目指す責任ある積極財政、円安の見方、国債の60年償還ルールやプライマリーバランス黒字化等の日本だけの仕組み(これはできれば変えて世界基準に合わせて欲しいと思った)まで幅広くデータを示しつつ詳しく解説されており、現状への理解が深まった。企業貯蓄率+財政収支(政府貯蓄率)によるネットの国内資金需要、注目していきたい。理論は分かったので実際に中小企業から地方まで経済再生の実感を行き渡らせること、それが国民の悲願である。2026/09/27
ナオト
4
今の政権が進んでいる方向がクリアに見通せるようになる良書。もうすぐ発表となる「骨太の方針」をきちんと読んでみよう、と思わせてくれます。失策は失策と明確に指摘するものの、決して攻撃的であったり他者を見下したりしないところも好印象。2026/06/02




