米国株崩壊前夜―詐欺まがいの循環取引疑惑でアメリカ金融市場は壊滅する!

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米国株崩壊前夜―詐欺まがいの循環取引疑惑でアメリカ金融市場は壊滅する!

  • 増田 悦佐【著】
  • 価格 ¥1,870(本体¥1,700)
  • ビジネス社(2024/10発売)
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  • サイズ 46判/ページ数 248p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784828426693
  • NDC分類 338.253
  • Cコード C0031

出版社内容情報

詐欺まがいの循環取引疑惑でアメリカ金融市場は壊滅する!

時価総額バブルの終焉!
エヌヴィディアとオープンAIは破綻間近?
マイクロソフトを中心に広がる犯罪の輪?
アメリカ金融市場は勝者総取りならぬ
詐欺師総取りの世界になり果てた!

アメリカ金融市場は進むも地獄、退くも地獄


マグニフィセント7は空中楼閣だった
滅びつつある古いものはまだ死にきれず、
新しいものは生まれ出ることができない過渡期には、
ありとあらゆるところに魑魅魍魎が出没する。
――アントニオ・グラムシ『獄中ノート』より


【マグニフィセント7の実情】
◇クラウド事業3「強」◇
●マイクロソフト
 ┗先端GPU購入量15万個でエヌヴィディアと、また100億ドルの追加投資をしたオープンAIとも循環取引疑惑強い

●アマゾン
 ┗クラウド事業首位で唯一好採算

●アルファベット
 ┗クラウド事業3位も赤字

◇循環取引疑惑の中核企業
●オープンAI
 ┗生成AI循環取引疑惑

●エヌヴィディア
 ┗GPU循環取引疑惑

◇循環取引疑惑◇
●メタ・プラットフォームズ
 ┗先端GPU購入量15万個も、先端分野の新規事業はことごとく惨敗

●テスラ
 ┗夢の世界へ

◇落ちこぼれ懸念組◇
●アップル

内容説明

時価総額バブルの終焉!エヌヴィディアとオープンAIは破綻間近?マイクロソフトを中心に広がる犯罪の輪?アメリカ金融市場は勝者総取りならぬ詐欺師総取りの世界になり果てた!

目次

序章 ゴジラ再び襲来す
第1章 エヌヴィディアが世界規模で展開する花見酒経済
第2章 マイクロソフトを軸に広がる共犯の輪
第3章 EV、生成AI、ヒト型ロボットはパンクな末端肥大症
第4章 アメリカ金融市場は勝者総取りならぬ詐欺師総取りの世界
第5章 もしも私が民主党大統領選選挙参謀なら―政権維持の可能性を残す唯一の大バクチ

著者等紹介

増田悦佐[マスダエツスケ]
1949年東京都生まれ。一橋大学大学院経済学研究科修了後、ジョンズ・ホプキンス大学大学院で歴史学・経済学の博士課程修了。ニューヨーク州立大学助教授を経て帰国、HSBC証券、JPモルガン等の外資系証券会社で建設・住宅・不動産担当アナリストなどを務める。現在、経済アナリスト・歴史家・文明評論家として活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

はやたろう

13
書いてあることの真偽をはかることはできないが、かなり過激な予測かと思う。怖い予測。マグニフィセント7は詐欺集団、二酸化炭素の増加はまやかし。世間は騙されているのか??2025/03/11

荏苒 byn

1
米国株 の クラッシュを 指摘する 本 では、現状バブルという見立ての本を以前読んだ 。 著者はアメリカの政治・経済に 精通しているようだ。本書では データベース を 提示しながら テクノロジー や 自動車 分野 などの欺瞞状況についてオールドマスコミでは見ない 主張を展開する。 24年の大統領選挙前の 出版で、 最終章で LGBT と 製薬業界と 民主党の関係など、 これまた他では聞けないディープな情報が ある。2025/04/10

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