国難の日本史 (新装版)

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  • サイズ B6判/ページ数 288p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784828424101
  • NDC分類 210.1
  • Cコード C0021

出版社内容情報

卑劣なテロ行為は新たな国難の予兆か! ?
日本人よ、目覚めよ!

いまの日本は疫病、戦争、教育の国難にある!
ウクライナの悲劇から何を学ぶべきか?

日本人はかつて数々の国難に直面しながらも、克服してきた!
叡智を集結して現在の危機的状況を打破しようではないか!

日本人の名誉を回復する新しい「国史」講座!!
仕掛けられた「歴史戦」に勝つために読んでおきたいみんなの日本の歴史!

内容説明

卑劣なテロ行為は新たな国難の予兆か!?日本人よ、目覚めよ!いまの日本は疫病、戦争、教育の国難にある!ウクライナの悲劇から何を学ぶべきか?

目次

第1講 「日本」という国はどのようにしてできたのか―古代までの日本/縄文・弥生・古墳・飛鳥・奈良時代
第2講 日本人が初めて「国」を意識した元寇の戦い―中世の日本へ/飛鳥・奈良・平安・鎌倉・室町時代
第3講 「江戸の平和」をつくりだしたもの―近世の日本/安土桃山・江戸時代
第4講 明治国家はいかにして成立したのか―近代の日本と世界/幕末から明治時代
第5講 支那事変とはなんであったか―近代の日本と世界/昭和時代
第6講 阿南陸相はなぜ終戦に反対したのか―近代の日本/大東亜戦争終戦
第7講 条約で読む近代日本の苦難―近代の日本/幕末・大東亜戦争・昭和後期

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

らる

2
ウクライナ戦争を経て日本人の国防意識が高まっている/子供の段階で必要なのは、苦しんでいる人への素直な同情・真っ当な正義感を育てること/憲法九条を守れば侵略されない…というのは空想的平和主義である/自分の国は自分で守らなければならず、軍事同盟も必要であるが、他国は最後には守ってくれないかもしれない/教育基本法には、わが国の歴史に対する愛情を深め、国家社会の形成者として自覚を持ち、自分たちで国家をつくり上げる精神を育むのが教育の目的であり目標であると明記されている2022/10/29

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