内容説明
今や韓国は越えてはいけない一線を越えてしまった!反日ならいざしも、侮日、憎日、ひいては滅日というレベルまで、日本憎しの政策が横行し、その暴走は止まるところを知らない。国際ルールを無視してまで、なぜこれほどまで日本を叩くのか?その根拠はどこにあるのか?北朝鮮への警戒感を喪失し、南北統一を目論む文政権の仮想敵国は日本であると、さまざまな証拠を挙げて著者は主張する。本書で明らかになるのは、敵と味方を取り違えた韓国の悲劇だ!
目次
第1章 変貌した日本観
第2章 今の韓国があるのは、いったい誰のおかげだ!
第3章 左翼化する韓国。主思派は、なぜ台頭したのか
第4章 韓国の国民性は幼体成熟(Neoteny)
第5章 文在寅政権の異常さ
第6章 第三の反日国家ドイツ
第7章 日本に牙を剥く韓国・朝鮮
第8章 韓国から逃げてはいけない
著者等紹介
豊田有恒[トヨタアリツネ]
1938年、群馬県生まれ。島根県立大学名誉教授。若くしてアニメ脚本家として「エイトマン」「鉄腕アトム」「ジャングル大帝」などで活躍。SF小説群の他、歴史小説や社会評論などでも多くの作品を書き上げ、特に古代日本を東アジアの動静から解明する手法は、多大な読者の共感を呼んだ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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