公文書が明かすアメリカの巨悪―フェイクニュースにされた「陰謀論」の真実

個数:
  • ポイントキャンペーン

公文書が明かすアメリカの巨悪―フェイクニュースにされた「陰謀論」の真実

  • 渡辺 惣樹【著】
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • ビジネス社(2021/04発売)
  • 【ウェブストア限定】サマー!ポイント5倍キャンペーン 対象商品(~7/21)※店舗受取は対象外
  • ポイント 80pt
  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2025年07月18日 16時36分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 244p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784828422794
  • NDC分類 314.895
  • Cコード C0031

内容説明

不正選挙の合法化に動く民主党、米国分裂を仕掛ける中国、言論弾圧を加速する巨大メディア、トランプの逆襲はなるのか―。

目次

はじめに 公文書が明かす不正選挙の実態
第1章 想像を絶する巨悪の選挙不正行為(第1次ナヴァロ報告書「想像を絶する欺瞞」;第2次ナヴァロ報告書「芸術的選挙泥棒」;第3次ナヴァロ報告書「トランプ大統領は勝っていた」―事例、証拠そして統計的エビデンス ほか)
第2章 敵対外国勢力の干渉とテキサス州の怒り(外国勢力による干渉:ラトクリフ報告書;テキサス州vs.激戦州訴状;被告州の反論への反論 ほか)
第3章 民主党の権力奪取に利用されたコロナ禍(コロナ後を考えるのはまだ早い;死因特定の難しさ;絶望に民主党 ほか)
あとがきにかえて 2022年はカオス、米国分裂と闘うトランプの逆襲

著者等紹介

渡辺惣樹[ワタナベソウキ]
日米近現代史研究家。1954年生まれ。静岡県下田市出身。東京大学経済学部卒業。日本専売公社(現・日本たばこ産業)に勤務したのち、日米近現代史の研究を始める。米英ほか歴史資料を広く渉猟し、日本開国から太平洋戦争開戦に至る日米関係史を考究。米国側の視点を取り入れつつ、この間の歴史を国際関係のなかで俯瞰した著作を上梓して高い評価を得る。ソーワトレーディング代表、カナダ在住。著書に『日米衝突の萌芽1898‐1918』(第22回山本七平賞奨励賞)(現在は草思社文庫に所収)の他、訳書もある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

James Hayashi

28
大統領選挙で不正があったかと言われれば、ほぼ100%あったのであろう。アメリカも日本のマスコミも多くが反トランプ。タイトルからその根源を知れるのかと思ったがそれは闇の中。アメリカの選挙に問題があるのは以前から明らか。なぜ指を加えたままなのか?調査能力の高い著者には是非解明し次書で明らかにしてもらいたい2021/06/15

lovemys

9
アメリカの大統領選挙は、日本の選挙のイメージと全く違うので、ここで示された全てがアメリカで「不正」とされるのかはどうなのかな。日本の選挙制度を知っていると驚くけど。この選挙期間中、CNNを見てたけど、アンカーが平気でトランプの悪口を言い、馬鹿にして笑っていた。有名人が自分のライブやテレビ出演の際に民主党への投票を呼びかけたりもしてた。日本では考えられないことが普通だったし、違法ではない様子。国が違えば全てが色々と違うのだなと思う。驚くし、この国で生きてくのは大変だと思います。2022/12/09

hdo obata

8
2020年当時インターネットで言われていた問題を公文書を通じて不正選挙の実態を明かしたものである。小生も当時ある経済評論家やある在日米国人が、それまでトランプの勝利間違いなし、不正選挙であると言っていたのが、一夜にして主張を変え、「不正はなかった。バイデンが公平な選挙で選ばれた正当な大統領である。」と真逆なことを言い出して、椅子から転げ落ちそうにになったことを覚えている。小生みたいな一介の老人が何かおかしいと感じた。この本を読んで改めて当時の直感は間違ってなかったのだとある意味安心している。2024/08/01

yurari

2
2020年の米国大統領選挙では不正が行われていたー。公文書がそれを明らかにしたものの、大統領はバイデンのままだ。/ペンシルベニア州では約8000の死者が郵便投票をしていた/ザッカーバーグは中国共産党にシンパシーを寄せ、習近平の著作を仲間に配布。「中国式社会主義を周囲に理解してもらいたい」と考えているようだ/中国が選挙結果に影響を与えようとする行動をとったことは確かbyジョン・ラトクリフ(国家情報長官)/民主党はコロナ禍を郵便投票一般化の正当化理由に使おうとしている/2022/05/29

Yasuhiro

1
図書館本 勝てるようにルールを変えればいいとは思うが、まさか大統領選挙でもルールを変えているとは。。。(不正ですがね。)2021/08/14

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/17690830
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品