内容説明
リーグ優勝11回、日本一4回。23年間のコーチ人生で心に刻んだ「人を見て」「育て」「強い組織をつくる」勝利の法則。
目次
第1章 見る力(「見る」とは?;人材開拓―最初に「見る目」ありき ほか)
第2章 「育てる」力(「育てる」とは?;褒めて育てる―モチベーションを維持する ほか)
第3章 成長する力を育てる(やるべきことを自覚してやらせる;部下を休ませるタイミング―休日の効用 ほか)
第4章 心を育てる(心技体は「体」から―まずは土台をつくる;最近の若者が精神的に弱いのは本当か? ほか)
第5章 組織を育てる(組織を育てるには現有戦力の把握から始める;チームワークの育成法―目標の共有から始める ほか)
番外編 モリシゲ流子どもの育て方(子どもを育てる親として必要なこと;いつか必ずくる挫折―子ども自身に決断させる親の言葉)
著者等紹介
森繁和[モリシゲカズ]
1954年生まれ。千葉県長生郡一宮町出身。駒澤大学高等学校、駒澤大学、住友金属を経て78年ドラフト1位で西武ライオンズに入団。入団当初から一軍入りし先発投手として活躍。82年シーズン途中からリリーフとして西武の所沢移転後初優勝に貢献。翌83年には34セーブを挙げて最優秀救援投手に輝く。現役引退後89年から西武ライオンズ投手コーチに就任。2000年から日本ハムファイターズ、02年から横浜ベイスターズで投手コーチを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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再び読書
34
今回は残念ながら期待外れ、采配の二番煎じの様でビジネス書的な言葉が書き連ねてあるが、イマイチ説得力に欠ける。野球人らしくもっと野球で語る方が伝わるものがあると思う。こんな中途半端な野球か、ビジネス書みたいなものは不要に感じる。もっと森氏の奥深さを知りたくよんだが、底には入らず、うわっつらわなぞった印象。スッキリしない読後感でした。参謀の方が良かったですね。2016/01/25
山田太郎
24
現役時代はどんな投手だったか思い出せなくていらいらする。下手投げかと思ったが、それは松沼兄やんだよな。抑えやってたっけか?2014/01/01
Humbaba
11
人を育てるためには,まず相手のことをよく理解することが必要である.そして,ただ伝えるだけではなく,適切に伝えるように努めなければいけない.相手にあったやり方で接していれば,結果が出る可能性は高まる.2013/03/23
シロー
7
内容的には前著『参謀』のようにもっと野球の話をしてほしかったという不満は残るが、最後の恐らく自身の息子さんに向けた言葉でもあると思われる「いつか必ず挫折は来るが、小学生で十人に一人、中学生で百人に一人、高校生で千人に一人、大学生まで続けられるのは万人に一人、だからプロになれなくても継続する姿勢が大切」というのは野球人というより、人間森さんの言葉として胸に響いた。ps作中「一昔前は大金で大リーガーを連れて来ては失敗」とあるが、鷲は現在進行形なのよね… 与田コーチもエース候補の安楽に敗戦処理させたり失望続き。2016/06/19
アイネット
4
やる気がない選手をやる気にさせるおもしろさ。いいなあ。人を、自分をちゃんと見てくれる人は信頼できます。ドミニカネタだけじゃない、名コーチだと思います。2015/01/08
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