目次
序章 なぜ「自分らしく」なのか?
第1章 自分に合った仕事とは?
第2章 “自分であり続ける”ということ
第3章 どうすれば「自分らしい」んだろう…?
第4章 人を巻き込んでしまえ!
第5章 「自分らしさ」を追求できる組織をつくる
著者等紹介
五十棲剛史[イソズミタケシ]
ビジネスプロデューサー。株式会社船井総合研究所取締役執行役員、戦略プロジェクト本部本部長。船井総研を代表する名物コンサルタント。住宅・不動産ビジネスのほか、広告企画会社、人材関連ビジネス、ITビジネスなどベンチャー系企業、LOHAS関連ビジネス、富裕層ビジネスなどの事業プロデュースを手がけている。これまで手がけたクライアント数は300社にも及ぶ。お客さまから社員まで全員がワクワクするアトラクティブなビジネスモデルの設計、ミッション一体型の企業づくりに関して独自のノウハウを持つ。クライアント企業の「グレートカンパニー化」に向け、日々東奔西走している。劇的に業績を上げるその手腕を人は「イソズミ・マジック」と呼ぶ。「先生」と呼ばれることを嫌い、社内で唯一、「ビジネスプロデューサー」を名乗る。自由な発想、独創的視点、即断即決を信条にする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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黒頭巾ちゃん
3
▼自分らしくやっていいのは、お客様のためであることが前提▼自分に合ったところで支持されること▼自分と価値観の合わない人を顧客にしない▼大切にするのはたいりつする人ではなく、受け入れてくれる人▼自分らしさを発信し続ける▼自分らしい異端から新しいものが生まれる▼2023/12/12
Shintaro Kawakami
1
自分らしさって何だろう。。 正しいと思ったことを貫くということでしょうか。2013/07/30
眠れる獅子
0
友人の勧めで読んだ。 参考程度。 個を生かす会社がこれから生き残る会社だーこれは胸に刻んでおこう。2009/08/24