内容説明
有史以来、闇の支配者が世界そして日本の歴史にいかに関与してきたか?人類創生から現在に至る真相の数々が、いま明らかに。そして、人類の滅亡回避のため、日本人に課せられた重大な役割とは?実現不可能と思われていた対談、ついに結実。
目次
第1章 神のシナリオと支配者のシナリオ―地球人は異星人に支配されている? 日本人の役割は?
第2章 西洋に破壊された日本型文明の復活―『カタカムナ』『古事記』『日月神示』が明かす日本の言霊
第3章 2015年には資本主義が完全に姿を消す―ロスチャイルドとロックフェラーに操られた資本主義の限界
第4章 ユダヤから目を逸らしては世界の動きを語れない―日本人が知らない「闇の権力者」の構造と正体を暴く
第5章 未来は決まっていない 良い未来はつくりうる―過去を正しく知ることは必要だ。ただし過去にとらわれる必要はない
第6章 イルミナティに操られた幕末・維新革命の真相―明治天皇はなぜ、南朝系天皇とすり替えられたのか
著者等紹介
船井幸雄[フナイユキオ]
1933年大阪府生まれ。1956年、京都大学農学部農林経済学科卒業。産業心理研究所研究員、日本マネジメント協会経営指導部長、理事・関西事務所長を経て、1970年に(株)日本マーケティングセンター設立。1985年3月、船井総合研究所と社名変更。1988年、経営コンサルティング会社として世界ではじめて株式を上場。“経営指導のプロ”としてコンサルティングの第一線で活躍すると同時に、社長職、会長職を歴任。2005年1月から同社最高顧問に就任。同社を約350人ものコンサルタントを擁する日本最大級の経営コンサルティング会社に成長させた。現在、グループ30余社の総帥であり、(株)船井本社の代表取締役会長を務める
太田龍[オオタリュウ]
1930年樺太生まれ。東京理科大学中退。1985年以後、エコロジー運動、食の革命(たべもの学)、家畜制度廃絶を土台とする日本原住民史、世界原住民史、天寿学体系構築に着手する。また1992年以降、ユダヤ・フリーメーソンを中核とした超巨大勢力による新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)構想の危険性を看破し、警鐘の乱打を続けている。現在、天寿学会、文明批評学会、週刊日本新聞、日本義塾を主宰。海外の貴重文献を渉猟し、精力的に日本に紹介している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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出世八五郎
はる
i10maa
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