米国側資料が明かすラバウルの真実

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米国側資料が明かすラバウルの真実

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  • サイズ B5判/ページ数 149p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784828413570
  • NDC分類 391.2
  • Cコード C0036

内容説明

なぜ日本軍は負けたのか。“ラバウルの地下要塞”が本邦初公開の写真でよみがえる。

目次

第1部 空闘ラバウル(ポートモレスビー攻略作戦;ガダルカナル攻防戦;餓島ガダルカナル;東部ニューギニアの戦い;ニューギニア島失陥)
第2部 篭城ラバウル(爆撃と地下要塞)

著者等紹介

吉田一彦[ヨシダカズヒコ]
1936年、神戸市生まれ。神戸市外国語大学卒業、大阪大学大学院博士課程単位取得退学。神戸大学名誉教授。専攻は情報論で、特に情報戦争に関する事項(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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