内容説明
本書は、六六年の間に、いやおうなく多くのことを経験し知らされて、ようやくつかんだ「人の道の正しい歩き方」、「『ほんものらしい』と船井幸雄が思って実行している生き方」ということでご了解ください。そのコツらしいものをまとめたのが本書です。
目次
第1章 「ほんもの」時代の予兆が出てきた(福祉バンクや悪臭のない牧場が大繁盛;百匹目の猿現象の島で起こっている新事実 ほか)
第2章 人間のあり方(人間として生まれてきた以上、必ず天命がある;いかにして、天命をわがものとするか ほか)
第3章 「世の中」はこのような構造になっている(森田健著『不思議の科学』の大きな波紋;森田さんのいっていることは、現在の科学でも分かってきた)
第4章 「ほんもの」の生き方
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