ICT活用で見えてくる近未来の財務―価値を生み出す経理部門改革

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ICT活用で見えてくる近未来の財務―価値を生み出す経理部門改革

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  • サイズ 46判/ページ数 216p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784828311173
  • NDC分類 336.919
  • Cコード C2034

出版社内容情報

情報管理部出身の新任経理部長が改革に向けて奮闘する姿をストーリー仕立てでやさしく描き、価値を生み出す経理部への脱皮を促す書。

内容説明

情報管理部出身の新任経理部長が改革に向けて奮闘する姿をストーリー仕立てで活写。データ経営の時代を生き抜くヒントが満載。すべての業務は会計につながる!

目次

第1章 情報・ソフトウェアの管理ツールRedmineとSBOM―情報管理部出身の新任経理部長が提唱(突然消えた経理部長;新経理部長の誕生 ほか)
第2章 標準化の推進で経理部をオープンに(閉鎖的・属人的な世界;消えた経理部長が現れる ほか)
第3章 すべての業務は会計につながる(業務システムのグランドデザイン;業務フローの中に会計の接点を見出す ほか)
第4章 無人化が進んでも残る非定例仕事(仕事は基準、システム、運用、データビジネス;基準の変化を先取りする者 ほか)
第5章 データ経営の時代(データドリブンとは何か;財務データから会社を見る ほか)

著者等紹介

壬生米秋[ミブヨネアキ]
公認会計士・税理士。新宿監査法人 代表社員。株式会社東京コンサル代表取締役社長。1950年生まれ。1987年新宿監査法人 代表社員に就任。国内企業や海外製造拠点である現地法人の監査などを数多く手がける。また、マネジメントサービス業務のため1994年に株式会社東京コンサルを設立し、代表取締役社長に就任。中国の文房具店で発見した多通貨会計のソフト開発と海外販売に尽力し、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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