目次
第1章 国民所得と日本経済(’70年代~’90年代のISバランスの特徴(H15.1‐第1問)
1990年代以降の企業収益の推移(H16.1‐第2問)
政府の財政改革(H13.1‐第1問) ほか)
第2章 金融市場と日本経済(金融緩和政策と債券投資戦略(H13.2‐第5問)
資金循環統計と資金の運用・調達(H14.1‐第1問)
マネーサプライとインフレ・ターゲット論(H15.1‐第2問))
第3章 国際金融と日本経済(円の国際化と通貨バスケット制(H13.2‐第9問)
単一通貨の収斂条件(H18.1‐第7問)
購買力平価説に基づく人民元レート(H16.1‐第3問))
著者等紹介
朝日奈利頼[アサヒナトシノリ]
(株)エービーシー・リソーシス主任講師として活躍中。専門分野は、金融数学、統計学、デリバティブ分析、管理会計、財務管理、証券アナリスト受験指導。情熱が伝わる指導法と本質をわかりやすく解説する講義には絶大な定評がある。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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