目次
第1部 はじめての能と狂言(能と狂言の世界;世阿弥から現代へ;能 清経;狂言 佐渡狐;能 羽衣;狂言 鎌腹;仕舞;能 土蜘蛛)
第2部 能・狂言 まんがおすすめ33曲
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たびちゃん
4
野村太一郎さんが名古屋にいつか来てくれるだろう...となると観ておかなきゃ!と観に行きましたら、狂言は能とセットという事を知りました。狂言は分かりやすくて良かったのですが、能はさっぱり。観たものは邯鄲でした(初見では。なんかあったけど、全部夢だった〜ってオチかしら?でした) 分からないけどスゴイ魅力的で、あの非現実的世界が気に入りました。ムズカシー本だと分からないので、こういったマンガから入ってみました。とても読みやすい。2014/02/25
なまえ
3
能と狂言を観劇しにいくので、勉強用に読みました。 伝統芸能なだけあって奥が深いです。 基礎的な知識がわかります。2020/02/01
まる
1
「初心忘るべからず」という解釈に、この本を紹介した方との解釈の違いがあるのでどっちが真意であるのかという点を除けば、とてもわかりやすかったです。歌舞伎の演目になっているものが多くて親近感?が湧きました。2018/03/30
k_
1
ものすごいバブル感。それはともかくお衣装の簡単な説明が挟まれててこのあたりのページをコピーして手元に置くと初心者の資料として嬉しいかも。2014/05/24
sennbei
0
狂言見に行きたい!2015/02/19