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目次
第1章 子どもの心を知る(両親に愛されたい;ともだちって本当に大切 ほか)
第2章 非行少年をめぐる親、家族の現状(わがままな親たち;子どもと向き合わない親たち ほか)
第3章 子どもたちに伝えたいこと、大人がしなければならないこと(“絶対にしてはいけない”失敗;子どもの非行に立ち向かう時の姿勢 ほか)
終章 少年たちと伴走して(失敗から学んだこと;成功事例から思うこと ほか)
著者等紹介
小野寺百合子[オノデラユリコ]
1947年群馬県生まれ。淑徳大学社会福祉学部卒業。婦人警察官として約30年間、警視庁、千葉県警察の主に少年係に勤務。現職は千葉学芸高等学校カウンセラー。大学在学中よりBBS運動(Big Brothers and Sisters movement)を通して非行少年を助けるボランティア活動を実践してきた。また職業をもつかたわら、「非行のない明るい社会をつくる」ため、保護司や更生保護女性会の役員として地域の活動にも積極的に参加している。現在は、教職員や児童生徒、PTAを対象とした講演活動にも多忙な毎日
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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