江戸の賢人に学ぶ人としての在り方―松陰、忠敬、尊徳、藤樹

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  • 商品コード 9784827602814
  • NDC分類 281.04
  • Cコード C0021

目次

吉田松陰―近代日本の逸材を育てた至誠の人(日本史上類い稀な偉人;六歳にして吉田家を継ぐ ほか)
伊能忠敬―一身にして二生!(一身にして二生を得る;イギリスを驚愕させた地図 ほか)
二宮尊徳・金次郎―今も生き続ける報徳の教え(生き続ける金次郎の思想;いま、なぜ金次郎なのか ほか)
中江藤樹―村人とともに生きた真心の教育者(十一歳!学に志す;人の命は短くても、この徳は滅びない ほか)

著者等紹介

小林たけし[コバヤシタケシ]
小林猛。歴史研究家。寺子屋草莽崛起塾塾長。(株)子屋モデル「寺子屋の先生」公認講師。一般社団法人綜學社やまとことば語り部養成協会言本師やまとことば姓名師。国家資格:国家検定技能士キャリアコンサルタント。日本人に受け継がれてきた精神性、文化、やまとことばを伝えることを自身の天命と感じており、先人たちの在り方生き方の普及活動。また吉田松陰の松下村塾や緒方洪庵の適塾のような寺子屋を広げ、時代を超えて「共に生き抜く力」を持つ人材を育成し、雇用創出に尽力することを目指している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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