内容説明
イメージ時代のヒット戦略。ソフトに爽やかにテレビCFは消費者に迫る。その陰には莫大な費用と頭脳を投入した激烈な企業間の戦いがある。ヒット商品誕生の知られざる側面を明かす。
目次
1 ライフスタイル提案で市場を創出(アサヒビール―「コク」と「キレ」でビール文化を;積水ハウス―「生活自由設計」を経営ロマンとして)
2 “新生”企業の感性アプローチ(INAX―“遊び心”をもった感性企業に変身;日本エアシステム―世界に通じる新社名でテイク・オフ)
3 脱“老舗”はゼロから飛び立つ(カルピス―ショック療法で単品イメージを崩す;エスビー食品―“脱カレー”を目ざす第3次創業)
4 時代の空気を先取りするテクノロジー(キャノン―右手にカメラ、左手にコピー;日本電装―技術を横糸、人を縦糸に冒険)
5 良品づくりは企業を語る(高崎ハム―品質で闘う“農協組織”;白元―アイデア商品を開発してヒット商品に)
6 ヤング・女性のハートに迫れ(日本自転車振興会―「競輪はおもしろい」を最前線に;日本中央競馬会―競馬場は楽しい社交場)



