酒ありて肴 肴ありて酒

酒ありて肴 肴ありて酒

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  • サイズ A5判/ページ数 142p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784827531596
  • NDC分類 596
  • Cコード C2077

内容説明

とびきりの酒で旬の味を愛でるつまみ集。

目次

春(泥鰌鍋;蕪の酢漬け ほか)
夏(ほたるいかとオクラの和え物;鮎の味噌煮 ほか)
秋(秋刀魚の岩石揚げ;焼き椎茸柑橘おろし ほか)
冬(蒸し牡蛎の柚子風味;スモーク・オイスター ほか)

著者等紹介

西川治[ニシカワオサム]
1940(昭和15)年、和歌山県生まれ。早稲田大学中退。写真家、文筆家、画家として活躍しながら、料理研究家としてもテレビ、雑誌などで活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

てくてく

3
酒の肴としてはとても魅力的なのだけれど、自分で作れるかというと、ハードルが高そうな印象を受けた。読むだけで眼とお腹がいっぱい。2015/04/26

Atsumi Toritsuki

1
我が家の晩酌はビールやワインが多いけど、この本で紹介されてる『THE・肴』って感じの肴を見てると日本酒をいただきたくなります。 「酒と肴は表裏一体。時にはどちらが主役とも言い難い。」と著者は言ってますが、まったくまさにその通り‼︎2016/07/16

watausa

0
お酒が飲めないので、酒飲みの旦那に作ってあげようかと思いましたが、さすがに下戸の私には通すぎる食べ物ばかり。お魚多し!「夏野菜のあっさり漬け」「ごぼうサラダ」2012/04/10

でおでお

0
プロのカメラマンが自分で作った料理を撮るんだから、うまそうに見えないわけがない。簡単なものをチョイスして自分で作ってみよう。うまい酒を飲むために。2010/11/17

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