内容説明
筋トレ、ストレッチ、ウォーキング。健康に絶対必要な「3大運動」がよくわかる。7秒間の運動を通して体力の衰えを防ぎ、自立できる体を作り、老いるほど楽しい人生を過ごせるようになるヒントを紹介。
目次
ひざ・腰・足の体操
ウォーキングで心臓と血管を健康に
気になる部分の体操
朝・昼・晩、1日の体操
理想的な運動「ラジオ体操」
著者等紹介
湯浅景元[ユアサカゲモト]
1947年名古屋市生まれ。中京大学体育学部教授、同学部長。中京大学体育学部卒業後、東京教育大学(現・筑波大学)大学院体育学研究科修士課程を修了。東京医科大学で学び、医学博士でもある。専門はコーチング論、スポーツ環境論。大学で教鞭をとるかたわら、市民の健康作りのための運動研究分野でも活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
喪中の雨巫女。
7
《私-図書館》【再読】母の脚力や、持久力を鍛えるために、読む。無理しないで、できそう。2018/10/28
Noah
4
気持ち"お年寄り向け"で読んでる自分に軽いショックを覚えた…ながらの運動はその通りだし、ウォーキングも通勤時に意識しよう。ラジオ体操は家の中ではなぁ。2016/01/03
Mandy
2
解り易くてすごくいい。図書館で借りたのだけど買おうかな。高齢者でも無理のない体操が多いので母に買ってあげよう。2013/04/01
雨巫女
2
膝痛・肩こりがひどいので読む。私でもできそうな体操です。しばらく頑張ってみよう!2009/12/20
Xi(あどりげ
1
これはいい本、記録しておく2012/03/02