日本古代貨幣制度史の研究

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  • サイズ A5判/ページ数 435p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784827312836
  • NDC分類 337.21
  • Cコード C3021

出版社内容情報

主に7?10世紀の貨幣を考察し、古代国家が貨幣に何を求め、社会は貨幣をどのように受け止めたのか。主に7?10世紀の貨幣を考察し、古代国家が貨幣に何を求め、社会は貨幣をどのように受け止めたのか。

序 章 日本古代の価値体系の特質と貨幣
 付論一 「律書残篇」五刑贖法
 付論二 日本古代の市と交易小考
第?部 貨幣の経済的機能
 第一章 無文銀銭と富本銭の歴史的位置
 第二章 銭文「和同」「開珎」の意味と貨幣観
 第三章 和同開珎の材質と銭様の変容
第四章 和同開珎の価値規定と流通構造
 第五章 京畿内調銭と畿外調庸銭
 第六章 奈良時代末期の銭貨をめぐる矛盾と対策
第?部 貨幣の不在と疑似経済的用法
 第七章 布の一般的等価機能と織成形態
 第八章 畿内調雑物と貨幣の不在
 第九章 貨幣の呪力と穢・罪
第?部 日本古代初期貨幣制度の変遷と性格
 第十章 日本古代初期貨幣制度の変遷
 終章  日本古代初期貨幣論序説

森 明彦[モリ アキヒコ]
著・文・その他

目次

日本古代の価値体系の特質と貨幣
第1部 貨幣の経済的機能(無文銀銭と富本銭の歴史的位置;銭文「和同」「開珎」の意味と貨幣観;和同開珎の材質と銭様の変容;和同開珎の価値規定と流通構造;京畿内調銭と畿外調庸銭;奈良時代末期の銭貨をめぐる矛盾と対策)
第2部 貨幣の不在と疑似経済的用法(布の一般的等価機能と織成形態;畿内調雑物と貨幣の不在;貨幣の呪力と穢・罪)
第3部 日本古代初期貨幣制度の変遷と性格(日本古代初期貨幣制度の変遷)
日本古代初期貨幣論序説

著者等紹介

森明彦[モリアキヒコ]
1952年堺に生まれる。1978年大阪大学文学部史学科卒業。1985年関西大学大学院博士課程後期課程単位取得退学。1989年関西女子短期大学専任講師。1998年関西福祉科学大学社会福祉学部助教授。1999年博士(文学)、(関西大学)。2002年関西福祉科学大学社会福祉学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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