上代文学における死と生の表現

個数:
  • ポイントキャンペーン

上代文学における死と生の表現

  • 阪口 由佳【著】
  • 価格 ¥12,100(本体¥11,000)
  • 塙書房(2022/06発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン対象商品(5/6まで)
  • ポイント 220pt
  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • サイズ A5判/ページ数 338p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784827301403
  • NDC分類 913.2
  • Cコード C3091

目次

序 本書の目的と内容
第1部 古事記における死の表現
第2部 古事記における生の表現
第3部 日本書紀における「いのち」
第4部 万葉集における「いのち」
第5部 死と生が紡ぐ古事記
上代文学における死の作用―悲嘆の表現

著者等紹介

阪口由佳[サカグチユカ]
1974年奈良県生まれ。現在、奈良県立万葉文化館主任研究員。博士(文学)。第7回萬葉学会奨励賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。