出版社内容情報
デジタル広告は、少額からでも広告出稿ができるため、零細企業や小さな店舗こそ受注・集客する媒体。
また、手数料を支払って代理店に任せるのではなく、自社でインハウス化する流れが急速に進んでいる。
安く・簡単に、自社に合ったデジタル広告を打てるように解説。
内容説明
売りたい商品・サービスを、どこに・どう出稿すればいいか。広告の出し方、変動する費用・カスタマイズ運用のわかり方。実際の広告設定画面を用いて丁寧に説明!この本を読みながら、すぐに広告出稿ができる!
目次
序章 なぜあなたはこの本を手に取ったのか?
第1章 まずはこれから覚えよう!デジタル広告の基本のキ
第2章 「デジタル広告」どんな媒体があるの?
第3章 媒体知識だけではダメ。自分で広告戦略を考えてみよう
第4章 もっと効果を出すためにツールを活用しよう
第5章 デジタル広告大論争!
第6章 シン・デジタル広告大全“まとめ”
著者等紹介
大橋浩平[オオハシコウヘイ]
デジタメ株式会社代表取締役(CEO)。慶應義塾大学在学中に米国ロサンゼルスに遊学。以来3年間エンタメプロデューサーの鞄持ちとして、映画祭主催やタレントマネジメント業務に関わる。2016年に株式会社電通に入社し、デジタルマーケティングの戦略・予算策定から制作・連用まで幅広く従事。2019年にデジタメ株式会社を設立し、デジタルとエンタメの二軸でビジネスを展開。また、国際ファッション専門職大学にて講師、株式会社Tokyo New Cinemaにてマーケティングディレクターを兼任。2024年より映画プロデューサーとしての活動を開始し、同年に初監督・プロデュース作品「ドッペルゲンガー」を製作(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。