教養のある人がしている、言葉選びの作法

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教養のある人がしている、言葉選びの作法

  • 齋藤 孝【著】
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • ぱる出版(2022/12発売)
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  • サイズ 46判/ページ数 224p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784827213577
  • NDC分類 809.4
  • Cコード C0030

出版社内容情報

言葉のセンスは、生まれつきのものではない。
誰にでも習得可能なものである。

SNS全盛の現在、誰もが持つ願いといえば、「センスのある言葉を発信したい」。
しかし同時に、「言葉のセンス」といえば、生まれつきのもののように感じられ、 あきらめてしまいがちではないでしょうか。
ところが、言葉のプロ・齋藤孝先生によると、言葉のセンスは決して生まれ持ったものではなく、 トレーニングによって身につけられるといいます。
そこで本書では、齋藤先生に、「センスがある」「一味違う」と思われる言葉の正体を 丁寧に解きほぐし、その習得の仕方を解説していただきます。

SNS・ブログ・音声配信・メール・商談・面接……
あらゆる場面で一目置かれる、言葉選びの教科書です。

ぜひ本書で言葉のセンスの磨き方を知り、ご自身の発信にお役立ていただければ幸いです。

■目次 
第1章 言葉の「センス」とは何か――教養×状況を切り取る能力
第2章 「教養」とは何か――語彙力・構文・知識をベースに
第3章 「状況を切り取る能力」とは何か――センスある視点・切り口・角度の習得法
第4章 センスを磨く実践トレーニング
第5章 センスが光る発信例――文学作品・「話す」発信・「書く」発信・就活ビジネスシーン
第6章 言葉の「センス」で人生を豊かに

内容説明

言葉のセンスは、生まれつきのものではない。誰にでも習得可能なものである。SNS、ブログ、メール、商談、面接、音声配信。あらゆる場面で一目置かれる、言葉選びの教科書。

目次

第1章 言葉の「センス」とは何か―教養×状況を切り取る能力
第2章 「教養」とは何か―語彙力・構文・知識をベースに
第3章 「状況を切り取る能力」とは何か―センスある視点・切り口・角度の習得法
第4章 センスを磨く実践トレーニング
第5章 センスが光る発信例―文学作品・「話す」発信・「書く」発信・就活ビジネスシーン
第6章 言葉の「センス」で人生を豊かに

著者等紹介

齋藤孝[サイトウタカシ]
1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学大学院教育学研究科博士課程を経て、明治大学文学部教授。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。ベストセラー著作家、文化人として多くのメディアに登場(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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水戸

2
「へぇえ」と「なるほど」と「やっぱり」と、あと、ニヤリとした部分も。楽しく「納得」と「関心」と「感心」を味わいました。定期的に忘れかけたころに読み返したい。2023/12/11

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