出版社内容情報
世界一の百貨店・伊勢丹の最前線で長年販売に携わってきたプロが教える「令和の時代に売れる販売脳」のつくり方!特にアフターコロナ、店舗DXに象徴される「新しい売り方の考え方・実践」についてキーワードから解説。リアル店舗、デジタル・EC双方の「販売員」にそれぞれ販売脳をつくる上で必須となる「顧客起点の売り方」「販売分析」「店舗DXって何?成功事例は?」「いまさら聞けないデジタル化の必要性」「なぜ売らない店舗が登場した!?」などなどこれからの売り方に必須の知識を優しく解説した入門書!
内容説明
“デジタル販売員の新思考”超入門!!!
目次
第1章 「未来の売り方」はどう変わるのか
第2章 売れる販売員と売れない販売員のちがい
第3章 「客の立場に立つ」と売れる
第4章 販売員が身につけたい「マーケティング脳」超入門!
第5章 これからの販売員はデジタルを味方につけると、売れる!
第6章 「本当に良い買物をした」という価値を売るために令和の販売員がすべきこととは何か
著者等紹介
小松浩一[コマツヒロカズ]
1961年東京生まれ。流通ビジネスコンサルタント。慶應義塾大学経済学部卒業。中小企業診断士、1級販売士。東京販売士協会副会長。三越伊勢丹勤務を経て、現在、文化学園大学非常勤講師、青山ファッションカレッジ講師。現場での豊富な経験を生かし、マーケティング、店づくり、店舗の活性化、マーチャンダイジング、業務改革、組織開発と人材育成、リーダーシップとチームビルディングなどについて、現場に則した提言をおこなっている。福祉ビジネス、まちづくりにも造詣が深い。マーケティング関連、問題解決のためのビジネススキル関連など著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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