自分らしさを言葉にのせる売れ続けるネット文章講座

個数:
電子版価格
¥1,540
  • 電子版あり

自分らしさを言葉にのせる売れ続けるネット文章講座

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2025年06月03日 04時02分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 208p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784827212464
  • NDC分類 675
  • Cコード C0030

出版社内容情報

「思わずクリックされる言葉」「バズる記事」を狙うのは逆効果!
人口が縮小化し、人々の購買意欲も落ちていると言われる時代、 必要なのは、「一時的に売れる」ことではなく、「長く愛される」こと。
そのためには、「自分の人間性を言葉に載せる」ことが重要です。
そうすれば、自分らしさが伝わり、ファンが増え、もう集客に悩むこともなくなります。
本書では、ネット文章の書き方に悩むすべての人に向けて、 コピーライターが新しい時代の言葉と文章のつくり方を紹介します。
人気文章講座のエッセンスがギュッと凝縮された本書。
さあ、あなたも本書を読んで、「売れ続ける人」を目指しましょう。

内容説明

“自分らしさが伝わる”→“ファンが増える”→“集客に悩まない”コピーライターによる人気文章講座を書籍化!

目次

第1章 ネットで売れる文章が変わってきた(モノの価値ではなく「人の価値観」で売る時代がやってきた;1人のお客様と長く付き合うための仕組み;今まで生きてきた自分のすべてをコンテンツにできる人が強い;これからの時代の5つの文章の書き方)
第2章 自分にしか書けないことを見つける(誰だって自分にしか書けないことがある;自分の価値観の源泉を探る;ターゲット設定の誤解;発信できない人が陥る3つの病)
第3章 自分の言葉をつくる(みんなが当たり前に使っている言葉を疑え;言葉に自分なりの定義をつける;伝わりやすい言葉をつくる3つの往復運動;自分が伝えたいことを相手が求めることに変換する)
第4章 日々の出来事をすべてコンテンツにする(人が夢中になるのは、主人公が成長するストーリー;結果を出す人は、日々の出来事を仕事やミッションに結び付けて書いている;「お役立ち情報」だけではファンは増えない;長く信頼される文章を書く5つのルール)

著者等紹介

さわらぎ寛子[サワラギヒロコ]
コピーライター。コトバワークス株式会社代表取締役。1978年生まれ。京都府出身。関西大学社会学部卒。コピーライターとして食品、美容、ホテル、学校、病院、製薬会社、電鉄など様々な業種の広告制作を手掛ける。書いたコピーは3万件以上。「2時間でキャッチコピーが作れる」メソッドを独自で開発。現在は、東京・大阪・オンラインで「自分の言葉で仕事をつくる」をテーマにした講座を開催。自分メディアを使って集客したい、売上を上げたいと願う経営者や起業家から高い評価を得ている。私生活では、2男1女の母(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

パキ

3
世の中にたくさん文章講座的な本がある。どんどん分化してビジネス文書からエッセイ、小論文、学術論文、SNS、ブログと様々あるけど、これはSNS。 他の本よりもギラギラしてないのがよかった。推奨する書き方もそうした意図の内容だったので納得感あった。2021/05/05

うさぎ

1
みんな「うまく書こうとしすぎ」。 はじめに、の中の一文です。この時点ですでにドキッとさせられましたが、読めば読むほどグサグサ刺さる。もちろんいい意味で。 短期的なテクニック本ではなく、長期的に人から信頼され愛されるための心構えのような本。ではどうするのか?の考え方もきちんと指南してあるので勉強になった。もう一回読もう。2021/04/26

ふわふわ

0
日常のできごとを、仕事のキーワードやミッションなど掛け合わせて、新たな価値が生まれる。自分の伝えたいことを相手が求めることに変換する。どのように生活や人生が良くなるか(ベネフィット)です。なぜ、その仕事をしているか?その仕事を始めたきっかけ(過去)。仕事を通してどんな世界をつくっていきたいか(未来)。自分の商品を持ってる人にオススメの本でした。2023/07/16

むらさき

0
ウケる文章は時代時代で変わるもの。世の中の流れを紐解きながら、今の時代の読者に寄り添った文章とはどういうものかという視点で文章を書くコツを誰にでもわかりやすい言葉で書かれた本。ブログなど文章を書くことをしている人には一度は読んでおくことをお勧めしたい本。少なくとも自分には共感するところ、勉強になったところなどなど盛りだくさんだった。2022/10/09

集諦

0
一時的に売るのではなく、『一人のお客様と長く付き合うための仕組み』が目的の本。 ◯行間が空いていて読みやすい。 △具体的手法として『こうしたら良い』というのはあれどビフォーアフターではなく、仕事キーワードあたりも著者自身のことを語りたかったという印象。 結論:わかるような、わからないような内容。2022/02/06

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/16471784
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品