出版社内容情報
本書は「郊外や地方に木造アパートを土地から買って新築し、高利回りで運営する」という内容。
内容説明
誰でも不動産投資ができる時代は終わった!金融庁の御達しにより、銀行が貸し渋るようになっていくなか、新築物件は耐用年数が長いので融資が引きやすく、新しいので空室や修繕やトラブルの心配も少ない。しかも1室200万円台の低コストで高利回りが可能。本書は「新築不動産投資のメソッド」を初めて明かした書。
目次
序章 新築木造アパートのすゝめ
第1章 不動産投資家への道
第2章 土地&エリアの選び方
第3章 設計&建築メソッド
第4章 融資メソッド
第5章 交渉メソッド
第6章 メンターの選び方
第7章 「わたりメソッド」の実践者たち
著者等紹介
渡正行[ワタリマサユキ]
鹿児島県出身。鹿児島大家の会ファウンダー兼元会長。高校卒業まで奄美大島で育ち、その後鹿児島市で専門学校→病院勤務。サラリーマン時代の2012年に1棟目の木造アパートを新築した後、1個人1法人で、これまでほぼ毎年2棟のペースで建築し続けている。2014年に脱サラして専業大家となり、2015年から鹿児島と東京を行き来する生活を始める。不定期で子ども向けに、お金の教育コミュニティ「こどもマネーの教室」を主宰。その他、個別相談・セミナー・図面作成・コンサルティング等も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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- 和書
- 両シチリア連隊