目次
第1章 社員に任せる。自分で決めさせる(ホウレンソウ禁止なのになぜ高い業績が出せるのか?;部下への命令は禁止。上司は説得して動かす技量を身に付けろ ほか)
第2章 管理なんてムダだよ(社員を管理するのは全くのムダ。本当に任せたら不正はしないよ;ノルマ禁止、成果主義禁止でも売り上げが伸びている理由 ほか)
第3章 “餅”は先に渡す。社員を大切にする(社員を大事にすれば「この会社のために!」とがんばってくれる;有給休暇は社員の権利。気兼ねせず取って当たり前だよ ほか)
第4章 差別化する。常に考える!(売れば儲かるとわかっていても他社と差別化できない製品は絶対に出さない)
著者等紹介
山田昭男[ヤマダアキオ]
1931(昭和6)年、上海生まれ。旧制大垣中学卒業後、家業の山田電線製造所に入社。家業の傍ら、演劇に熱中し、劇団「未来座」を主宰。1965(昭和40年)、劇団仲間と未来工業株式会社を設立。代表取締役社長に就任。1991(平成3)年11月、名古屋証券取引所第2部に上場。2000(平成12)年8月、取締役相談役に就任、現在にいたる。岐阜県中小企業家同友会代表理事、同会長、岐阜県電機工業会会長などを歴任。1989(平成元)年、黄綬褒章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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じゅき
23
この男ブラック企業の逆をいく。と表紙のコピーがいい。確かに著者の考えにブレがない。つねに考える企業の姿勢がいいとおもいます。この企業に入りたい。2014/01/04
ひろ☆
19
社員を大事にすれば、この会社のために!とがんばってくれる。餅は先に渡す。その餅がものすごい。2014/01/26
ふぇるけん
8
未来工業関連の本2冊目。内容としては前作で知っていることが大半だったが、本作もいろんな「しかけ」で楽しめた。社員旅行の企画も社員有志でやって、最高の景品が1年間の有給休暇ってすごい。。。こんな提案ができるのも経営者の懐の深さと社員との信頼関係があるからこそ。根底に流れるのはとにかく社員一人ひとりが『考える』ということ。そういえば前職では『Think』という文化があったが、最近その言葉を聞かなくなったように思います。。。2014/04/21
Yuichi Yamasaki
8
全員参加の海外旅行で当選者は一年間の有給休暇。バイトオッケー、ホウレンソウは禁止。年末休暇は20日。社員がやる気を出す仕組み。2014/02/25
うさっぴ
4
山田昭男さんの著書を読むのはこれで3冊目。どの本でも、未来工業の考え方について、基本的に一貫して同じことを言い続けている。この「常に考える」という姿勢がとても重要で、その環境作りを整えて、利益をあげている。すごい。2013/12/26




