ラジオはココロの疲れを、そっと取り除く

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  • サイズ B6判/ページ数 175p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784827207934
  • NDC分類 498.39
  • Cコード C0034

内容説明

本書では、ラジオを聴くことによって脳を活性化させ、ストレス解消法のみに止まらず、強いココロを養う簡単な方法を、脳科学的に解説しています。

目次

第1章 イライラ、不安感は、ラジオで改善できる(ラジオドラマを聴けば、ココロが癒される;ラジオで改善!年齢とともに増えるイライラ ほか)
第2章 幸せ回路を回してくれる、ラジオの習慣(がんばらないスイッチで、幸せ回路が回りだす;「ラジオ+αの幸せ」で、幸せ回路が回りやすくなる ほか)
第3章 ながらラジオの習慣で、ココロを鍛える(ながらラジオの習慣で、折れないココロは養える;やる気が出ないのなら、ラジオをつけてみる ほか)
第4章 ちょっとだけできる人になるためのラジオの習慣(集中力をつけてくれる、ラジオの天気予報;メモ力アップに効く!ニュース番組の要点書き ほか)
第5章 ラジオ以外で、ココロとアタマに効く習慣(笑いながら癒されたいのなら、落語を聴くのが一番;新聞コラムの音読で、朝からやる気が出てくる ほか)
付録 これだけは絶対外せない!編集部イチ押しのラジオ番組

著者等紹介

板倉徹[イタクラトオル]
和歌山県立医科大学理事長・学長。医学博士。1946年生まれ。70年和歌山県立医科大学卒業。同附属病院診療医、米国カリフォルニア工科大学生物学部門留学などを経て94年より和歌山県立医科大学脳神経外科教授。2006年、和歌山県立医科大学附属病院院長。2008年~2009年、和歌山県立医科大学医学部長。2010年より現職。この間、日本脳神経外科学会(特別会員)、日本脳卒中の外科学会(名誉会員)、日本脳腫瘍の外科学会(特別会員)、日本高次脳機能学会(理事)なども務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

3
☆42018/03/21

HAL

1
ラジオを聞くと右脳が働いてリラックスできる、ということを繰り返している。内容は薄い。2014/10/30

inahiro020

0
なんだこのラジオ推しは!ラジオを聴くことは右脳を活性化するんだって。確かに鬱っぽい時にラジオをきいてほっこりした実体験がある。この人のゆうてることはおうてんのかも。せやけど本出すほどのことやろか(笑)。2017/06/25

虹の蛇

0
読んだらラジオを引っ張り出して、聞いてみたくなる。2016/12/11

しま

0
元々ラジオを聞く習慣はあるので、ラジオの良さを再認識しました。ラジオはいいよー。2015/08/27

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