内容説明
難しい内容、誤解を受けやすい内容、デリケートな内容…どう上手く手早く書くか。テンプレではカバーできない、適切なフレーズ・わかりやすい文章表現。
目次
1章 ビジネスメールの再点検
2章 相手に「わかってもらう」ことで仕事が進む
3章 メールで「好感度」を上げて人間関係をつくる
4章 メールのリスクマネジメントは万全か
5章 バランス感覚を活かして効果的なメール使い
巻末付録 すぐに使えるメールフレーズ集
著者等紹介
堀江恵治[ホリエケイジ]
1978年早稲田大学第一文学部卒業。出版社、新聞社で編集作業に携わったのち独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
めぐみ
2
普通だった(笑)。いや、自分が今まで送ってきたメールが普通ということが確認できて良かったワ。2016/05/19
つな
0
普通のことが多く学びは少なかった。2017/04/09
Isuke
0
BF。上司や取引先以外からのメール文面を見る機会がないので、文例の参考に。著者の考え方が自分にフィットした。
小高まあな
0
ビジネスメールの書き方を口語に近い文体で教えてくれる、最高にクールな一冊。なにゆえ、この仕様なのか。2014/12/09
ハパナ
0
ビジネスメールの基本について、書いてあります。 新入社員向けというより、就活の段階で読んでおくと、メールのやり取りでは困らないと思いまね。 最後に文例も載っていますので、ある程度慣れるまでは使い易い本だと思います。 2014/08/06